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2017.12.22

[050] デザイナーと思想家がオススメする映画 –後編–

takemitsuan

デザイナー(タケミツアン)と思想家(takeru)が
サブカルチャーについてカジュアルに話します。
Podcastで配信中です。

takeru

前回の放送『デザイナーと思想家がオススメする映画 -前編-』の続きです。

ギミー・ヘブン

ギミー・ヘブン スタンダード・エディション [DVD]

ある刺激を受けるとそれに対応する感覚に加えて、それとは別の感覚も同時に生じる現象“共感覚”をキーワードに描かれるサスペンス・ミステリー。出演は江口洋介、安藤政信、宮崎あおい。ヤクザの下請け仕事としてインターネット上で盗撮サイトを運営する新介は、特殊な感覚“共感覚”の持ち主で、決して誰にも理解されないゆえの孤独を抱えながら日常を送っていた。一方、両親を早くに亡くした少女・麻里もまた共感覚を持つために誰とも分かり合えないという孤独に苦しんでいた。そんな2人がある日、運命的に出会う…。
allcinema

最後は邦画。
単館シネマ系の映画。
自分はよく好きな映画に挙げてるんだけど、今回喋るに当たってレビューサイトを見たら酷評の嵐だった(笑)

どういう風に酷いの?

映画を舐めてるのか!?みたいな批評(笑)
分からなくはないんだけど……。

映画のテーマが共感覚なんだけど、雨が花になって見えるラストシーンがすごく綺麗。
正直、それまでのストーリーやニュアンスなどはレビューの通りだと思うんだけど、それらを全て吹き飛ばすくらい綺麗だった。
ここにきて、魅力を説明できなくて申し訳ないんだけど、見てくれとしか言いようがない映画。

ライフ・イズ・ビューティフル

ライフ・イズ・ビューティフル (字幕版)

カンヌ映画祭で審査員グランプリに輝いた、ロベルト・ベニーニ監督・脚本・主演の感動作。ナチの強制収容所に収監されたある一家の物語を、ユーモラスかつ温かな視点で描く。“イタリアのチャップリン”と称される、ベニーニのユーモアと哀しみを交錯させた演出が秀逸。1939年、ユダヤ系イタリア人のグイドは、小学校の教師ドーラに恋をする。彼の純粋さに惹かれた彼女は結婚を承諾。やがて可愛い息子も生まれ、3人は幸せな日々を送っていた。そんなある時、彼らに突然強制収容所への収監命令が下る。
allcinema

画としてはフィルム映画みたいな画質で、抵抗がある人もいるかもしれない。
でもこの映画が公開されたのは「グッドウィルハンティング」と同じく20年くらい前。

この映画の何が好きかというと、父親のあり方。
戦争の真っ只中でも、父親が明るく振る舞って悲しさを全く見せない。
自分の生き方の理想に通じるものがある。
父親が家族としての役割を全うする姿にボロ泣きした。
絵は古いけど見て欲しい。ブラウン管の中の人を描いた映画です。

上で挙げた映画の他にも、最近見た映画・印象に残った映画について喋っています。

放送ではその他にも、

  • takeruさんが大好きな漫画

  • 漫画原作の映画は賛成・反対?

  • 映画は吹き替え派?字幕派?

について話しています。

放送の全編はこちら

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タケミツアン

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Twitterでポエムみたいなものを書いています。
Podcast界の哲学・思想家。
エレキベースを中心にした音楽ブログEat the Bassを運営。月間25万PVを記録。

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